エレメンタリーコースのカリキュラム

エレメンタリーコースでは初めてアニメーションの作り方を学ぶ方に向けたカリキュラムが用意されています。
「そもそもアニメーションってどうやって作られてるの?」という方にもアニメーションの基礎力を身に着けることができます!

トレス(3コマ)

・線の引き方の基本
アニメーションの絵は線が命!基本中の基本である線の引き方を学びます。
トレスとは?元となる絵の上に紙を重ねて上からなぞり、同じ絵を作成すること。
アニメーション技術の中でも基本中の基本で、これができないと何もできないと言っても過言ではありません。

動画(7コマ)

・タイムシートの読み方、書き方
アニメーションはパラパラ漫画ですが、メモ帳の端に描くパラパラ漫画とは違いタイムシートという指示書によって”どのタイミングでどの絵が表示されるのか”が厳密に指定されています。
タイムシートが読めないと、バラバラの素材がどの順番でどのように動くのかわからない!……なんてことに。
ここでは動画のタイムシートの読み方書き方を実際に動画を描きながら学んでいただきます。
・軌道やツメの理解
商業アニメーションにおいての”動画”とは、”原画”という動きの頂点の絵同士の間を補完する”中割り”の作業を指します。
原画によって指示された動きの”軌道”や、中割の動きの幅を指示した”ツメ指示”の理解を深めることでより原画の指示に忠実な中割りの作成ができるようになります。
動画マンとは?商業アニメーションの作画スタッフにはキャラクターデザイナー、作画監督、原画マン、動画マンと、様々な役職があります。
動画マンとは、原画マンが描いた大まかなキャラクターの芝居をより滑らかに動かすために 絵と絵の間に更に絵を作る作業をする(中割りを作る)専門の技術者のこと。
このカリキュラムの動画の区分で学ぶことはこの動画マンの仕事の技術にあたります。
・タップ割り
アニメーターの技のひとつ”タップ割り”を習得します。この技を習得することによって作業がよりスピーディーにこなせるようになります。
・初歩のデッサン割り
振り向きやドアの開閉など、三次元的に絵と絵の間を中割りする技術をデッサン割りといいます。
中割りの技術の中では最も難しい技術ですが、その初歩の部分に触れていただきます。

アニメーション制作(2コマ)

・エレメンタリーコースのまとめ
これまでで習得してきた技術を使って簡単なループ動画の作成をします。
完成した動画はスクールで撮影して白箱としてお渡しします!
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